犬と猫が喧嘩をしたら強いのはどっち? 運動能力の違いからの考察

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ペット界のツートップである犬と猫。 どちらも魅力満載の愛されキャラですが、かつては生存競争を生き抜くために戦いを繰り広げてきた野生動物たちでした。

そんな犬と猫がガチンコ対決したら、はたして勝つのはどちらでしょうか?

犬と猫の運動能力の違い

犬の強みは持久力とすぐれた嗅覚です。

走ることが大好きでスタミナがあるので、長距離走はお手の物ですし、暗闇の中でも臭いをたどってお目当ての獲物を見つけ出します。

一方の猫は、持久力はそれほどではありません。けれど、瞬発力・柔軟性では他の種を圧倒します。しかも、猫には鎖骨があります。鎖骨があると、肩関節は広範囲を可動域にできるので、人間のように器用に前脚を使うことができるんです。

高い塀の上を足元をつかみながらバランスよく歩いたり、獲物を前脚で抱きかかえたりというのも、鎖骨のおかげです。残念ながら、犬には鎖骨はないので猫ほど器用に前脚を動かせません。

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猫の圧勝!?猫は戦いのエキスパート

犬と猫が戦った場合、同じくらいの体格であれば、猫の方が強いと言われています。 先ほどの運動能力の差を考えれば当然かもしれません。

また、猫の方が好戦的なようです。たとえば、猫が自分よりも大きな犬に刃向う映像をみたことはありませんか?

小さな体で相手を威嚇し、攻撃態勢をとっていますよね。「自分より大きい生き物には喧嘩を売らない」という動物界のルールは、猫界には通用しないようです。内心では怯えてパニクってるだけという可能性もありますが、それは今回はさておきましょう……。

ちなみに、家庭内では、遊んでほしい犬が「かまってかまって!」と猫に絡み、それを邪魔に思う猫が、犬の動きをスルリとかわしてタンスなどの高い場所に避難…という光景が日常的でした。

いわゆる「逃げるが勝ち」戦法です。本気の喧嘩には程遠いものの、猫が持ち前の運動神経を生かして身を守っていることはよくわかります。たまにちょっと激しい喧嘩をしても、軽い猫パンチに驚いた犬が逃げ出して終了……猫、強し。

じゃあ犬って弱いの?

とんでもない。むしろ彼らも優秀なハンターです!前面に出ている犬の大きな顎は、一度捕らえた獲物を二度と逃がすことはありません。

おもちゃを咥えた犬と引っ張りあいをしてみればよくわかります。こちらが全身の体重をかけて引っ張ったところで、おまえスッポンか!?というくらい強い力でおもちゃを咥えて離してくれません。

あの牙で本気を出されたら人間がどうなるか、想像するだけでも冷や汗ものです。スタミナもあるので、持久戦に持ち込めれば、猫より犬が有利かもしれません。

最後に

ここまでいろいろ考察しましたが、あくまで「現代社会で普通に生きる犬と猫」であることが前提です。

土佐犬のような戦闘特化型の闘犬や、熊や鹿を追い詰める為の狩猟犬など、 その道のエキスパートと猫の対決については想定していません。あくまで一般論で、しかも個体差があることは念頭においてくださいね。

いずれにしろ、犬でも猫でも人間より強いのは確かなので、むやみに喧嘩を売らないようにしましょう。普段は手加減をしてくれているだけです。

彼らが本気を出せば人間なんてイチコロ、相手にもなりませんよ!

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ゆかり子

ゆかり子

投稿者プロフィール

犬猫を見ては「尊い…」と拝む兼業ライター。
もっぱら愛犬2匹に貢ぐ毎日。愛猫が大往生を遂げて以来、猫雑貨を手にレジに立つ回数が増えたことが悩みのタネ。
犬猫混在の多頭飼い経験がムダに豊富なので、記事に生かせればと思います。
@yukarikonekoでまったり呟き中です。

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