オス猫が欲しい方必見!去勢手術の費用と術後のケア

Sponsored Links

初めて猫を飼うならば、やんちゃで甘えん坊なオス猫がいいなと思っている方も多いのではないでしょうか。

オス猫は子供を産まないから手術をしなくていいと思っている方もいると思いますが、去勢手術を行うことは猫にとっても飼い主さんにとってもメリットがあります。

今回はオス猫の去勢手術の費用と術後のケアについて詳しく説明致しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

去勢手術をした方がいい理由

メス猫のように妊娠をしないので手術をしなくてもいいと思うかもしれませんが、オス猫の発情期のストレスは人間の想像をはるかに超えるものなのです。

メス猫を探しに行けないことや交尾ができないことが非常に強いストレスになり、結果的に体調不良にもつながる場合もあります

発情期のときのオス猫は性格も凶暴になりやすいので、いままで懐いていた飼い主さんに攻撃することもあります。

そして、発情期は独特の声で鳴くわめくので飼い主さんだけでなく、ご近所さんにも迷惑になる可能性が高いです。

日中だけでなく夜中も泣き喚くので不眠になってしまう飼い主さんも少なくありません。

また、発情期はなわばり意識が強くなるので自分のなわばりに臭いの強いおしっこをかける「スプレー行為」という行動をするようになります

これは一度やることを覚えてしまうと去勢手術をしても治らないので、スプレー行為をやり始める前に去勢手術を行うのがよいです。

外も自由に行き来できる子は近所でメス猫と交尾してしまったり、メス猫を探し求めて行方不明になってしまうことがあるのでより危険です。

Sponsored Links

去勢手術の費用

病院によってちがいますが、大体の相場は1万~2万程度だといわれています。

お腹を切り開かず、睾丸の摘出になりますのでメス猫よりも費用が安くすみます。

しかし、まれに片方だけしか睾丸がない子は、もう片方の睾丸はお腹の中に残ったままなので開腹手術をする必要があります。

その場合は費用が相場よりももう少し高くなり、メス猫の避妊手術と同じくらいのかかる場合があります。

去勢手術は事前に病院に予約しなければならないので、連絡をするときに心配なことはすべて聞けるようにしておくとよいです。

手術後のケア

オス猫は基本的にはお腹を切り開かないので、メス猫よりも回復が早いです。

メス猫と違って、手術当日にもケロっとした顔をして食欲がある子が多いです。

しかし、麻酔をかけたせいもあり当日はまだまだ本調子ではないのでご飯は少なめにしておいたほうがよいです。

抜糸が必要だといわれた場合は1週間後くらいに病院に連れていきましょう。

抜糸が必要ない場合は、年に1度の定期健診に連れていけばOKです。

去勢手術後はオス猫は泌尿器系の病気にかかりやすいといわれています

尿路結石や腎臓病を防ぐためにも水分をしっかりととらせるように心がけましょう。

去勢手術後の性格の変化

オス猫は特に去勢手術を済ませると甘えん坊な性格になる子が多いといわれています。

抱っこを好んだり、撫でられるのを待っていたりするようになる子もいます。

性格が穏やかになり、ケンカなどの争い事を避けるようになってくれる子もよくみられます

また、発情期特有の鳴き方をしなくなるので飼い主さんへの負担も少なくなります。

性欲がなくなった分、食欲が増す子が多いのも特徴なので食事管理をしっかりして肥満対策を行いましょう。

まとめ

去勢手術を行うことは猫だけでなく、飼い主さんの暮らしもHAPPYにしてくれること間違いなしです。

猫自身のストレスが減ることで優しい性格の子になってくれる点も飼い主さんにとっては嬉しいポイントですよね。

「野良猫」と呼ばれる猫は人間が作り出したものです。

去勢手術をしっかりすることで、過酷な状況で生きていかなければならない子を減らすようにしていきましょうね。

Sponsored Links

この記事が気に入ったら
いいねで犬猫の小ネタをお届け!

わんにゃふる!の最新情報をお届けします

ゆんちゃま

ゆんちゃま

投稿者プロフィール

猫が好きすぎて部屋中、猫だらけのアラサーライター。
最新の猫雑貨や猫ガチャに目がなく、気づけば何千円も投資してしまうことも…。
大好きな猫の正しい知識を多くの人に知ってもらって、猫好きが増えればいいなと思っています。
目指すは、日本猫好き計画にゃー。

この著者の最新の記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る