ダックスフンドを飼う上で注意したいヘルニア その原因と予防法とは

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愛くるしい胴長短足のボディ。

ダックスフンドの魅力の一つですよね。

でも、特徴的なその体つきから、他の犬種に比べてより一層気をつけなくてはいけない症状があります。

それが、「ヘルニア」です。

ヘルニアとは

ヘルニアとは、「本来あるべき部位から脱出、あるいは突出した状態」を指します。

ダックスフンドの場合、背骨の脊髄が圧迫されることで神経に異常をきたしてしまい、麻痺や痛みが出てしまう「椎間板ヘルニア」に罹患しやすいといわれています。

椎間板ヘルニアを発症してしまうと、歩くことが難しくなり、この様になってしまいます。

椎間板ヘルニアを発症したために後ろ足を動かすことができず、前足だけでなんとか移動しています。

かわいいわが子に、こんな苦しそうな症状を味あわせたくはないですよね。

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ダックスフンドがヘルニアになりやすい理由

ダックスフンドの大きな特徴は、「胴長短足」という体つきです。

実はこの体つきはほかの犬に比べて、腰の負担がとても大きいと言われています。

これは、胴を長くするために軟骨の形成が先天的にもろく、重力などに対する負担を受けやすいことに由来しています。

そのため、普段からヘルニアを予防するための対策をきちんととっておかないと、ただでさえ腰の負担がある犬種なのに、さらに負担を増やしてしまい、ヘルニアになりやすくなってしまうのです。

ヘルニアを予防するために

では、どうすればヘルニアを予防できるでしょうか?

ポイントは、「腰に負担をかけない」です

その1:縦抱きを辞める

縦抱きとは、頭を上に、足を下にする抱き方です。

人間の赤ちゃんの場合は、顔が近くて安心できるように思えるのですが、ダックスフンドにこの抱き方をしてしまうと、腰に大きな負担となってしまいます。

そのため、ダックスフンドを抱くときには必ずこのように横抱きをするようにしましょう。

その2:立ち上がるのをやめさせる

イスなどに座っていると、甘えたいのかこのように、ダックスフンドが立ち上がってしまうことがあります。

しかし、ダックスフンドにとって立つという行為は腰に大きな負担をかけてしまう行為です。

そのため、立ち上がりそうになったら「ダメだよ」と注意して、普段から立ち上がらないようにしつけてあげる必要があります。

うちの子達には言葉でのしつけの他に、椅子などに座っていた後は必ずそばに行って甘えられる時間を作るようにすることで、「あそこで立ち上がらなくても、あとでこっちに来て甘えさせてくれる」と学習させて、立ち上がりをしないようにしています。

まとめ

ヘルニアは、飼い主がしっかりとケアしてあげることで予防することのできる病気です。

どういった行動がヘルニアになりやすいのかをまずはよく知ること。

それが、ヘルニアを予防する第一歩になるはずです。

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レンモコ

レンモコ

投稿者プロフィール

8歳のメス、3歳のオスのミニチュアダックス2匹のママです。
二匹の飼い主になってまだ3年目の新米ママのため、私自身も記事作成を通じて日々犬について勉強中です。
毎朝オスの顔面ぺろぺろ攻撃に起こされる日々を送っています。

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