犬や猫を飼う前に!生涯飼育費用について考えよう

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ペットだってご飯を食べるし病院にも通います。となれば、当然お金がかかりますよね。

では、犬と猫を飼う場合、それぞれの生涯飼育費用はどれくらいになるのでしょうか?

飼い始める場合の初期費用

ペットショップで買うか、里親になるか、ワクチン接種の有無や迎え入れる子の年齢はいくつか……。

そんな条件によってまちまちですが、犬でも猫でも、最低限揃えなければいけないアイテムがあります。

  1. ペットフード
  2. 専用の食器
  3. トイレグッズ
  4. サークルやケージ
  5. キャリーケース

どれも価格はピンキリです。でも、これから一緒に暮らす家族に下手な物は使わせたくないですよね。中でもサークルやケージは、品種や環境によって必要性が違いますが、決して安い買い物ではありません。

また、場合によっては早々に各種ワクチンを打つ必要があるため、初期費用だけでも天井知らずに……。けれど、上だけ見ていてもキリがありません。とりあえずは3~5万円程度の出費を覚悟しておきましょう。

なお、ペットショップで犬や猫を買えば、もちろん生体費用が上乗せされます。

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犬は猫よりも費用がかかる!?

犬と猫を同じ寿命として比べると、犬の方がコストがかかります。「犬は車を買うのと同じ」と言われるほどです。

犬は狂犬病予防接種やフィラリア予防のように、猫にはない出費が毎年発生します。

それらの金額は自治体や犬種によって異なりますが、年に2万5千円前後だと考えてください。また、散歩のためにハーネスやリードも必要になります。

ただし、犬と猫では猫の方が長生きする傾向にあるため、一生分のトータル額では猫の方が高くなることも多いようです。

犬と猫の生涯飼育費用はいくら?

月単位で、ペットフードがおよそ3,000円~5,000円ほど。トイレシーツ・猫砂などのトイレグッズがおよそ1,000円ほどです。

質の良さにこだわればもちろん値は上がります。

また、おもちゃや首輪、ハーネスなどは消耗品なので、壊れれば買い換えが必要です。

突発的な病気や怪我で通院・入院しますし、避妊や去勢をするなら手術費用が安くても2万円以上かかります。

定期的なトリミングや、旅行シーズンにはペットホテルを利用する可能性だってあります。彼らの健康を守るために光熱費だってかかります。

このような諸々を前提に計算すると、1匹に対する生涯飼育費用はなんと犬が250万円以上、猫が140万円以上になると言われています。(15年生きた場合)

とはいえ、フードやおもちゃ、医療費などは個体差が大きいため、現実には誤差があるはずです。それでも大きな負担になることは間違いありません。

特に医療費は予測不可能です。心配な人は、ペット保険で万が一に備えておくのもいいかもしれません

By: raneko

最後に

ペットはもの言わぬぬいぐるみではありません。 生きている以上、手間もお金もかかります。しかし、認識が甘いままでペットを飼い、結局「想像より大変だった」と無責任に手放す飼い主も残念ながらいます。

お互いに不幸な結果にならないよう、環境・予算をきちんと整え、さらに覚悟を決めてからペットを迎え入れましょう。

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ゆかり子

ゆかり子

投稿者プロフィール

犬猫を見ては「尊い…」と拝む兼業ライター。
もっぱら愛犬2匹に貢ぐ毎日。愛猫が大往生を遂げて以来、猫雑貨を手にレジに立つ回数が増えたことが悩みのタネ。
犬猫混在の多頭飼い経験がムダに豊富なので、記事に生かせればと思います。
@yukarikonekoでまったり呟き中です。

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